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『ダメ男に復讐する方法』お願い語らせて!ブレイク中コンビ「おかずクラブ」のこんな男はゼッタイにイヤ!

2015年10月18日(日) レポート

まずは映画にちなみ、二人にとってのダメ男は?という質問に、「働かない男」とゆいP、オカリナは「のむ、うつ、ギャンブル」とコメント。ヤナギブソンの「さっきからええ女ぶってしゃべってますけど」と突っ込まれるも、二人のスイッチが入った様子で話は次々に広がります。

次に浮気がどこまで許せるか?については、オカリナが「私は気持ちが(相手に)いっちゃった時点で浮気と思っちゃう」と切り出すと、「ちょっと、それってどこらへんでわかるワケよ」とゆいP。本気のガールズトークに対し「ちょっと10分ほど時間あげるんで、コントやってもらっていい?」とヤナギブソンもたまらず匙を投げ出しそうになります。

その後も、街を歩いていて彼氏がほかの女に振り向いたらどうする?や、女友だちと二人で食事に行くのは?などの質問に、「私もいい男なら見たいから許せる」や「女友だちってありえない」と真剣に答える二人に対し、ヤナギブソンから「お前らさっきからどの顔で言うてんねん!」と、お約束ながらも避けられないツッコミが。

その後、話題が前職に移ると、ナースだったオカリナは、看護学校時代に自分ではない生徒が整形外科の患者を取り合った、映画さながらのキャットファイトを告白。ゆいPは、女子大生時代に「桜美林大学のベッキー」と呼ばれた話題を広げようとしたものの、ヤナギブソンに「ベッキー?便器って聞こえた」と誤解され、失笑するしかない場面も。
そのほか、競輪選手の卵と合コンして逃げられそうになった話や女芸人の誰もが十字架を背負っている話、オカリナがアジアン隅田のポジションにハマりそうな話で盛り上がりました。

最後に、「理想の男性像」を聞かれ、オカリナが「松田翔太さんみたいな、顔の薄い感じのイケメンが好き」と語りだすと、すかさず「オカリナ危ない!」と割って入ったゆいP。「これがギブソンのやり方か~!!」とネタもキレイに決まり、お開きとなりました。